2011/08/07

大きな柱

Higashihonganji久しぶりです。

先日、友人の結婚パーティーで久しぶりの京都に行って参りました。
時間に余裕があったので、京都駅から歩いて河原町まで。

朝から暑い京都で、少し歩いたところで東本願寺に入って涼をとりました。

そこで御影堂、圧巻の円い柱。
写真では伝わりづらい迫力。
西本願寺の柱は角柱だそうです。

丸い理由は強度の問題が有力です。こんなものを槍がんなとかで削るというのは信じがたい作業です。
なんと言っても、世界最大の木造建築物、強度重要。
床材も幅400mm(一尺半なのかな?)はありそうな床材というよりは木材そのもの。

お隣の阿弥陀堂は工事中でしたが、こちらも相当な大きさでまた見に来たいと思いました。

京都にいた4年間、色々見逃していてもったいない事をしてます。

2011/03/28

焚き火のために埼玉まで・・

Img_0492先日、焚き火場所を求めてウチの工房前まで 都内からのご来客。
焚き火スペースと廃材を「どうぞどうぞ」とご提供させていただきました。

なんでも日本古来から伝わる「温石」という石のカイロの実験のため、ライターの伊藤さんとPrimitive+時代よりなにかとお世話になっている@niftyのしみずさん。

今回の大地震で被災された方々に知っていただきたい!との趣旨での実験だそうです。

記事はこちら-->地球のココロ 「石のカイロ、温石(おんじゃく)を試してみた。」

あるモノに気を取られて起こった小さなハプニングは黙っておきます。

2011/03/02

モールガラスの飾り棚

110302_01 モールガラスサンプル。

これを扉にはめ込んだ飾り棚を制作します。

ご要望が右のモールガラスだったので、恐らくこれを使用することになると思うが、念のため別の装飾ガラスサンプルも取り寄せた。


110302_02 以前この電話台を注文くださった方なので、こんな感じの框組になる。

可動棚が三枚付くので框内部の構造に少々手間がかかるかな?

2011/02/27

木くずまみれでゴメン

110227愛用のiPod touch

最近この様に木くずで覆われる状況になっている。
というのも、昨年末に「AutoCAD WS」というアプリを発見して、非常に便利なので作業中も作業台の上に出しっぱなし。

図面ならプリントしておけば済む事ではあるのだけど、制作中にディテールを決めたり変更したりする場合も多々あり、紙図面では補えない部分もすぐ対応できるので助かる。

このアプリ、AutoCADのデータを当然ながら完全に表示できて、細かい作図はできないものの寸法確認なんかは十分できるし、修正点などを書き込んでおけば元データに反映できる(これ、最近はやりのクラウド)
作業場にPCを置いていないウチにとってはすごく役に立つ。

iPad版とオンライン版もあり、オンライン版はブラウザ上でもっと細かい作図ができるので箱物くらいの作図は十分出来そうな感じ。
iPadならもっと見やすいな・・・木くずまみれになるけど。

2011/02/26

オーダーメイドの食器棚

ぎっくり腰中の仕事

110226_1W1650×D450×H2400の食器棚です。

リビングダイニング側から見た写真
オーク材フラッシュ構造

建築関係のお客様で、図面をいただきそれを調整して制作しました。
ぎっくり腰の影響で1ヶ月ほど遅れてしまい、申し訳ない。


110226_2リビング側の上部はコルクボード


110226_3ハンドルも制作。
市販のハンドルも良いですが、文字通り「とってつけた感」がいつもシックリこないので。


110226_4キッチンからのサービングスペース。
幅約630mm、高さ450mm


110226_5蒸気排出ユニットとその他電源部の配線を電気屋さんに施していただきました。
やっぱり早い。そしてポケットからあらゆるビスが出てくる。

キッチン側から全体像が撮れなかったのが残念です。

右下が炊飯器やポットなどのスペースでその上部に蒸気排出ユニット(黒っぽいやつ)が付いています
その上のスペースがオーブンレンジ用。

2011/02/13

探し物

ちょっとやりたいことがあって、含水率計(木材の水分量を測定する器材)を探している。
木工家具屋のくせに持ってないのですか?と言われると痛いですがたぶん持ってる個人工房少ないと思います。

コンパクトな物で1万円~10万円。幅広すぎ。

2万円前後で良さそうな物を物色中。
持ってる方教えてください。

2011/02/10

接着剤のはなし

110209木工用の接着剤をご紹介。
オーシカのピーアイボンド。

木工用接着剤といえば、図画工作でおなじみの白くて乾くと透明になる木工用ボンドですが、これはちょっと違います。
化学は超苦手分野なので、ピーアイボンドにおける接着の詳細なメカニズムは説明不能ですけど。

2液性で強い。あと耐水性も優れているとの事。
主剤と硬化剤を混合すると発泡します。乾くとカチカチではみ出した所は早めに取り除かないと後で苦労します。

混合比率が10:1(※間違ってました)100:15で計りづらく、毎回目分量になってしまうのが少し厄介。硬化剤を気持ち多めに入れてしまうのが常ですが、恐らく100%の接着力を発揮するにはちゃんと計らないと化学的にまずいだろうな・・。

あと難点がもうひとつ。業務用だと20kgの量が一つのビニール袋に入って来るので小分けが大変。そしてなかなか減らない為に前回買った20kgは3年くらい使ったかも知れない。
小分けで密閉していても水分は抜けているらしく、最後のほうは粘度が高くて使い辛かった。

そういった使い勝手を除けば非常に良い接着剤だと思うので、今回から1kgの小分け版を数袋づつ買うことにした。
割高だけど効率良しです。

『鹿印』って書いてるけどどこに鹿がいるのかが謎。

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